「もう、SNSに漫画投稿なんて辞めてやる」
そう思ったはずなのに、なぜまた描きたくなるのだろう。
そして「なぜ辞めてしまうのだろう」
SNSのエッセイ漫画を読むことが昔から好きな私が、
見よう見まねでエッセイ漫画を始めどんな経験や挫折をしたのかを
マンガでまとめています。
前回の記事はこちらから
この記事では
アンチコメント(前記事にある出来事)に耐えきれず、
自分の心を守るためにコメント欄を封鎖しました。
しかし、その選択をきっかけにフォロワーは急減。
日に日に減っていく数字に心が折れ、
漫画を描くことも、インスタを開くこともできなくなってしまいました。
そして数日後。
恐る恐るインスタを開いた私を待っていたのは、
予想もしなかった出来事だったのです――。
私のプロフィールはこちら↓
第10話 増加とゾワワ






第11話 2代目アカウントの結末






第12話 私もなれてた?






数日ぶりにインスタを開くと、
私が何もしていない間に、フォロワーが大幅に増えていました。
画面に表示された数字は、それまでで過去最多。
「えっ、なんで?」
思わず何度も画面を見返しました。
投稿を更新したわけでもない。
誰かにお願いしたわけでもない。
何もしていないのに、フォロワーが増えている。
減る理由も分からなければ、増える理由も分からない。
SNSという世界の仕組みが、当時の私にはまったく理解できませんでした。
本来なら、フォロワーが増えたことを素直に喜ぶべきだったのでしょう。
でも、一度「急激に減る」という経験をしてしまった私は違いました。
「また明日には減るんじゃないか。」
「次は何人減るんだろう。」
そんなことばかり考えるようになってしまったのです。
気付けば、漫画を描くことよりも数字を気にする時間の方が長くなっていました。
フォロワーが増えれば安心し、減れば落ち込む。
毎日のように数字に気持ちを振り回され、
私は次第にSNSそのものに疲れ切ってしまいました。
そして、「もう私にはSNSは向いていない。」
そう結論を出し、アカウントを削除しました。
こうして、私の2度目のエッセイ漫画は幕を閉じます。
──それから月日がたち。
母になった私は、
もう一度エッセイ漫画を描き始めることになるのです。
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