ご近所からモスキート音が聞こえる【隣人のモスキート音、本気で悩んだ話⑩⑪⑫】

マンガ

ある日突然、隣人宅から聞こえ始めた
「動物撃退装置から発生するモスキート音」

近所で一番若かった私たち夫婦以外には、その音は聞こえていなかった。

聴覚が過敏な私にとっては、日常を壊されるほど苦しい音だった。

「聞こえない人には、この苦しさが伝わらない。」

何度訴えても理解されず、追い詰められていった私が、最後にたどり着いた結末とは──。

この記事では

エッセイ漫画『隣人のモスキート音、本気で悩んだ話』の第10〜12話をまとめて掲載しています。

  • 第10話: 「もしかして嫌がらせ…?」音の鳴り方が変わり、深まる疑念と自意識過剰の恐怖
  • 第11話: 「うちが引っ越してきたのが嫌だったの!?」膨らみ続ける妄想と深読みの泥沼
  • 第12話: 冷静な夫の「そうとは限らないよ」。一人でパニックになる私との温度差

動物撃退装置(高周波)のモスキート音に苦しむ中で、「もしかして自分たちへの嫌がらせでは…?」と疑心暗鬼にハマっていく心理状態や、「音の聞こえ方・感じ方の違い」によって生じる一人きりの不気味な恐怖を詳しく描いています。

前回の記事はコチラ

第10話-聞こえ方の違い-

隣人のモスキート音、本気で悩んだ話第10話
隣人のモスキート音、本気で悩んだ話第10話
隣人のモスキート音、本気で悩んだ話第10話
隣人のモスキート音、本気で悩んだ話第10話
隣人のモスキート音、本気で悩んだ話第10話
隣人のモスキート音、本気で悩んだ話第10話

第11話-嫌がらせ?-

隣人のモスキート音、本気で悩んだ話第11話
隣人のモスキート音、本気で悩んだ話第11話
隣人のモスキート音、本気で悩んだ話第11話
隣人のモスキート音、本気で悩んだ話第11話
隣人のモスキート音、本気で悩んだ話第11話
隣人のモスキート音、本気で悩んだ話第11話

第12話-賃貸の理由-

隣人のモスキート音、本気で悩んだ話第12話
隣人のモスキート音、本気で悩んだ話第12話
隣人のモスキート音、本気で悩んだ話第12話
隣人のモスキート音、本気で悩んだ話第12話
隣人のモスキート音、本気で悩んだ話第12話
隣人のモスキート音、本気で悩んだ話第12話

モスキート音(超音波)に悩んだら知っておきたいこと

1. なぜ「私だけ」こんなに苦しいの?

猫よけなどの動物撃退装置などが出す超音波(モスキート音)は、

年齢や聴力によって聞こえ方が全く違います。

  • 10代〜30代・聴覚が敏感な人: 脳を刺すような高音(激痛・頭痛・吐き気)
  • 40代〜50代: 「うっすらキーキー鳴ってるな」程度(我慢できるレベル)
  • 60代以上: ほとんど聞こえない(無音に感じることも)

お隣さんが平気そうな顔をしているのは、嫌がらせではなく

「本当に聞こえていなくて、迷惑になっていることすら知らない」可能性がとても高いんです。

2. やっちゃダメ!逆効果になりやすいNG対応

苦しくて限界を迎えると焦ってしまいがちですが、以下の対応は余計にこじれる原因になります。

「うるさいから消して!」と感情的に苦情を言う

相手は「自分には聞こえないのに何言ってるの…?」と困惑・警戒してしまいます。

壁を叩く・壁越しに不満をアピールする

理由が伝わらず「変な隣人が引っ越してきた」と不信感を与えてしまいます。

おわりに:理由はどうであれ苦しい

生活圏内でモスキート音がずっと聞こえていると、「もしかして嫌がらせかも…」と不安になってしまいますよね。

ですが、モスキート音は年齢や体質によって聞こえ方が大きく異なるもの。「相手に悪意があるとは限らない」「見え方や聞こえ方がお互いに違うのかもしれない」という可能性を、頭の片隅に置いておくだけでも、少しだけ冷静になれるのかもしれません。

……とはいえ、理由がどうあれ苦しいものは苦しいのが現実。

このまま我慢し続けるのか、それとも……?

次回、ついに動き出す我が家の選択と、その結末とは――。

【つづきはこちら】近日公開予定

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