近所で一番若かった私たち夫婦以外には、その音は聞こえていなかった。
聴覚が過敏な私にとっては、日常を壊されるほど苦しい音だった。
「聞こえない人には、この苦しさが伝わらない。」
何度訴えても理解されず、追い詰められていった私が、最後にたどり着いた結末とは──。
この記事では
この記事では、エッセイ漫画『隣人のモスキート音、本気で悩んだ話』の第13〜15話をまとめて掲載しています。
- 第13話: 限界突破!夫の提案と、私の不安
- 第14話: 近所トラブルは避けたい…!
- 第15話: 賃貸担当者にメール相談してみた結果
体調不良(頭痛・耳の痛み・不眠)が限界を迎える中、直接クレームを言って角を立てたくない苦悩と、賃貸担当者にメール相談した際のリアルな展開を描いています。
前回の記事はコチラ
第13話-行動せねば-







第14話-俺が行く-







第15話-聞こえ方の違い-






騒音トラブルに悩んだら知っておきたいポイント
1. 一人で直接言いに行く前に「第三者」への相談を検討する
騒音やモスキート音のトラブルで、直接相手の家に行くのは想像以上にリスクと精神的ストレスが伴います。特に賃貸物件の場合は、管理会社や仲介業者の担当者など、間に入ってくれる第三者に一度相談してみるのが安心です。
2. 「不快感」だけでなく「実際の支障」を伝えるのがコツ
管理会社などに相談する際は、単に「音がうるさい」と伝えるよりも、「頭痛や不眠など、生活に具体的な支障が出ている」という事実を客観的に伝えると、事態の深刻さが伝わりやすく、迅速に対応してもらいやすくなります。
3. 「相手に悪意はないかもしれない」という視点を持つ
トラブルを大きくしないためには、「嫌がらせだ」と決めつけずに「相手も被害を与えていることに気づいていないだけかも」という前提で相談を進めることが、お互いにとって穏やかな解決への第一歩となります。
一人で抱え込まずに頼ることの大切さ
生活圏内でモスキート音がずっと聞こえていると、「もしかして嫌がらせかも…」と不安になってしまいますよね。
ですが、モスキート音は年齢や体質によって聞こえ方が大きく異なるもの。「相手に悪意があるとは限らない」「見え方や聞こえ方がお互いに違うのかもしれない」という可能性を、頭の片隅に置いておくだけでも、少しだけ冷静になれるのかもしれません。
……とはいえ、理由がどうあれ苦しいものは苦しいのが現実。
直接言いに行ってトラブルになるのも怖い……そんな私たちが思い切って頼ったのは
賃貸の担当者。
次回、爆速で駆けつけてくれた担当者さんとともに、事態は一気に動き出します!
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